2013年1月14日月曜日

雉はじめて鳴くころ













今日は初雪で、湿った雪が朝から降り積もり、電車のダイヤもあちこち乱れる。 時折鳥たちが姿をみせて、雪溶け水が凍り張り付くような枝から新芽を啄んでいった。氷花はとてもきれいでも、やはり試練の時期の様子。試験やら論文やら…色々クリアしたい月の今頃。





2013年1月6日日曜日

小寒の頃


























年明けの夜空は四分儀座流星群。10時以降夜半は月が昇るので、夕方出発して6時頃から空仰ぐ。透明度は完全ではなかったけれど、一つ明るく大きく流れた星をみることができラッキー。冷たい夜気のなかの撮影は、セッティングなど大変そう…といつも思う。この日の照準は星雲二つ、カリフォルニア星雲とアンドロメダ星雲。アンドロメダ星雲と並び映ったスバルの星々の白色も印象的と思った。これから大きな彗星にも遭遇する機会あるそうで、想像またふくらむ。
一昨日のお裾分け、紅白のカブは、お目出度くてなんだかとても可愛らしくて…おいしくいただきました☆今年もMeのなる年でありますように。