2010年6月18日金曜日

ラズベリー








                                                                    
  
  

今朝の収穫。 手の届く場所から少しだけ採ってもらう。 昨日は鳥がついばむにまかせたまま、思う以上に次々やってきた。 樹から移り降りてしばし周囲をうかがい、実を突いたらあっという間に飛び去るなんともすばやいこと。 赤い実は…鳥に似合う。 鳥のものではないけれど。

2010年6月13日日曜日

プリンセス





                                                                                  



クレマチスもそろそろ後半。 今朝の花盛りはプリンセス・ダイアナ。 赤紫のチューリップ状が愛らしい。  咲き終えたジャスミンに代わり、その上から重なるように蔓を這わしている。 紫花もそれぞれ独特の色合い、名前…2つともわからなくなり…クレマチスの種類ってほんとにさまざま。   

2010年6月10日木曜日

入梅の頃







一週間ほど前購入の南高梅。 ほぼ黄熟・完熟しスモモのような甘い香いっぱい。 今日は塩漬けの日。 去年は12日~やはりこの頃の梅仕事で、入梅はそのまま梅漬けの時期を重ねる。 玄関前の姫沙羅は次々に花開き、一日花 という名そのまま、気がつけば樹につく花より下に落ちている花を見るほうが多い。 今朝一番も数首の落花。 昨日の雨を吸い込み地面でくったり。夏椿というより…入梅椿。

2010年6月6日日曜日

芒種のころ





















今朝の庭にて。 ブラックベリーは淡いピンクの花を咲かせ、葡萄や薔薇、クレマチスとともにアーチにつるをめぐらせる。 実の収穫はもう少し先。 ジューンベリーの紅い実は、鳥たちに負けじ…と連日の収穫。 ほのかな酸味と甘味で、後味にアンズの種子の杏仁を少し感じる。 茄子はお隣の菜園にて。盛りの花の紫が新鮮で、実も中くらいほどの大きさに育っている。     

2010年5月26日水曜日

紅花栄うころ














今にも崩れそうな空模様の下、 ジューンベリーの実が色づく。 去年の植え付け時に想像したとおりの濃い桃紅で可愛いらしい。 味見はもう少したくさん樹についてから。 紅色も、濃い朱は乾燥クコの実。 内モンゴル・銀川の寧夏からのお土産。 あちらクコの一大産地だそう。 干し柿と干し葡萄をまぜたような味。 栄養素や効能などを読めば、濃い色の恵みってすごい・・・とあらためて認識。 薬膳にいれるもよいけれど。 数日ラム酒に漬け込みとりあえずパウンドケーキに。 組み合わせたのはドライド・ブルーベリー。 どちらも目に良さそう。 



2010年5月18日火曜日

薔薇日和










































ひでこさんちは薔薇が旬・の世田谷隠れガーデン。  殿堂入りのグラハム・トーマスはじめ、数十種の色合いがちりばめられ…ため息。 一年通す日々の丹精にはただもう感嘆。 いつか、この薔薇たちが絵の中そして刺繍の中でもあらたに香り、咲きほころび…楽しみです。 いただいた薔薇5本、夕方ダイヤが乱れ200%混雑の電車のなかでは頭上にもち掲げキープ、なんとか無事持ち帰る。 今日は挿し木に。 カットし液肥の水を吸い上げ中、上手くつきますように。 丁寧に書いてくれたネームタグがとても助かりました。    

2010年5月12日水曜日

花香る




            







雨上がり、 窓をあければジャスミンの香りがむせるように一杯。 蔓を一気にはわせてまもなく満開の様子。 バラの芳香も今日はとくに際立ちました。 これらも挿し木から咲いたもの。  

クレマチスの頃


















万緑に庭も色とりどりの花が咲き競う。 クレマチスも雨上がりにまた花数を増やした様子。 挿し木から、どんなに細く小さかった茎もとまらないほどの勢いで蔓とはやす。 緑の親指をもつお人には…いつもマジックをみせられる思い。

2010年4月13日火曜日

白凰伽藍







                                                                                  















                                                                                      
西ノ京、薬師寺にて。 東塔は六重と思っていましたが各階に裳階をつけた三重の塔だそう。 古の人々の木造建築のすごみ、各所の美しさにため息。 朽木も目につく。 1300年の間、鳥たちはここで同じように雨宿りしてきたのでしょうか。 金堂薬師三尊像の一つ、日光菩薩は外からしか撮れないので残念…3mほどの立ち姿、こちらもなんとも美しい。        
   

吉野山

















                                             
                                                                                   
週明け、雨模様を気にしながら登った吉野山。 桜は上まで満開、山ほころび広く笑う様。 上千本では吉野水分神社を参拝。 大和の四水分の第一で、歴史上書きあらわされるのは一千年ほど前。 現存の建物は桃山時代のもので大変趣ある神社。 水分(みくまり)神社を訪れるのは宇太に続きこれで2つ目。 そして奥千本、西行庵にたどりつくころは雨がぱらつきはじめ、思う以上に急な坂道には滑ったり。 大峯の奥駈けがここから続き、その難所にも想像はせる。 何度でも訪れてみたい山でした。                                   
                                                                                 

2010年4月4日日曜日

清明の頃














薬師池にて。 花冷えにもほぼ満開の桜とならび、犬四手たちも花盛り。 花穂の姿からいろいろな種類があることにあらためて気がつきました。 山一斉ふくらむような芽吹き。 鶯は高いところに鳴けど姿なかなかみせず…鶯神楽はあちこちに発見。 小さなピンクが可愛らしい。  
                                                                             
                                                                     

2010年3月30日火曜日

犬四手の花咲く








寒の戻りのようなこの頃、庭の犬四手も満開に。 四手とは紙垂…注連縄や玉串などにつけて垂らして飾るあの紙のこととか。 花の形はそれを思い起こさせる。 犬って…なぜでしょう。 今日の満月ととも大気の冷たさに冴え冴え。