クリスマスローズの白がようやく開花、地面のパープル系はあともう一息。まだ冷え込む日はあるけれど、陽射しが明るさを増している。煎り大豆から立ち上る香ばしさにも春めき感じる。ころころ煎るうち油がにじみ、行儀よく並びだしてじき六角形ができてくる。三寒四温のこのころは、季節も人も変化のころで、慌ただしいような懐かしいような切ないような独特の感じ。今月は弦楽が一つできあがって、ベリーもあと少しで2曲目の完成。Ms.Irisからもたくさんのこといただいた。いつでもどこでも虹そのまま、夢のような色でいてほしい。
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