2009年5月7日木曜日

林檎の花













上州の山間にて。新緑のパレットは限りなくて、紅葉にもますカラフルにため息。
ふもとでは林檎の花が満開。 少し肌寒い雨の中、ぼたん雪をつけたように木々が広がりキレイでした。




2009年5月3日日曜日

八十八夜のころ











新宿御苑ではシンボルツリーの’ゆりの木’が花盛り。 30m以上という大木からは、時折、花をつけた枝がちぎられたようにポトリ・ポトリ…カラスの仕業でした。花弁の内側は蜜がついてぺたぺた感あり、 チューリップツリーとも呼ばれる姿が可愛らしい。




2009年4月27日月曜日

時の流れ400年













新緑の三鷹・国立天文台。 敷地内、雑木林も草原も武蔵野の面影を残す。
口径65cm屈折望遠鏡は1929年設置のカール・ツァイス社製。 すべて手動のシンプルに感嘆。 ドーム内の天井は船大工の手による木製。曲線がなんとも美しい。 
第一赤道儀室は1921年建築、ドーム内の望遠鏡は同じくカール・ツァイスのもの。
アインシュタイン塔(太陽塔望遠鏡・太陽分光写真儀室)は天文物理学の源流とか。1930年築。
星群はハワイ・マウナケア山頂のすばる望遠鏡がみつめる’星のゆりかご’
ガリレオ誕生から400年、宇宙は近くなり、ますます遥か果てしない







2009年4月20日月曜日

穀雨のころ














菜の花色は七国山の畑にて。今が旬のむせるような香りが懐かしい感じ。 そして、春色の山菜は行者にんにく。 姿からは想像できないほどの意外と強いニンニク臭。 茹でてきあげし、わらびやこごみ、蛍烏賊などと盛り合わせ胡麻味噌を添えました。 椀物には鯛の落とし身を入れたしんじょ仕立て。 上にのせた鯛子の淡い橙々がきれいなもの。 






2009年4月4日土曜日

桜咲く















薬師池では鳥たちもお花見日和。 桜の樹ではコゲラ・シジュウカラ、沢にはルリビタキが降り立つ。 








2009年3月27日金曜日

春色ハ元気色
















今年は2色の柑橘ピール。 文旦は高知、伊予柑は愛媛から。 どちらも香り高いものでした。
春色ケーキはオレンジピール入りのパウンド。 コーティングにオレンジムース+アーモンドプードル。 上にはピールを飾り、仕上げに数分焼いたもの。









2009年3月16日月曜日

菜虫蝶と化すころ






お心尽くしの竹細工・第2弾 をいただきました。 竹へらは特に柄の長いもの。 
昨年横浜の中華街で求めた深目の中華なべは、今とても気に入っている道具の一つですが、それにぴったりのサイズ。 それがなんとも嬉しくて…手になじむ柔らかさもこの上なしの使いやすさ☆ 

2009年2月25日水曜日

雨のち雛






                                                                                     
                                       
                                                                             



今、ひな子ちゃんちにはお雛様がいろいろ。 なかにはこんな豆雛たちも。  助六のお伽犬は紅梅バージョン。 段飾りは奈良の一刀彫 。 そして、桃の実に鎮座のうさぎ雛。 花も人も…思わずほころぶような愛らしさそれぞれに、見入ってしまいました。 日々の雨ももういくぶんか柔らかい。

2009年2月13日金曜日

春一番







たくあんへの道。 大根はちょっと干しすぎちゃった感あり。 干し皮は秋からたくわえた柿に林檎に蜜柑…つけこむのがなごり惜しいような。 夜になってもコート要らずの暖かさの一日。 次回は1~2ヶ月は早めの寒い時期に漬け込みたいもの。

2009年2月8日日曜日

うぐいす鳴くころ







心付くしの品あれこれ…いただいた菜箸とバターナイフは、竹を丁寧に削られたお手製。 シェープがなんとも可愛らしく、手の中に温かくなじみます。 そして、貝付くしは今月の懐石の一品。 牡蠣と北寄貝に芹を散らし蒸しました。


2009年2月3日火曜日

節分







今年3度目の仕込み味噌の日。 日の出と同時に炭火を入れる。 今日の出来上がりは約45kg、ここまでの総量は約120kgで、大豆紙袋30㎏が無事完了。 ここ数年来、北海道産大豆「鶴娘」を使用していますが、とてもおいしいーと好評。 
皆さま、お疲れさまでした☆  

2008年12月30日火曜日

月斗






青木月斗 『山より野より水より起る秋の聲』 
この句碑は没した地、奈良の大宇陀・佐多神社の鳥居脇に。社殿への石段を登る木立の中、大宇陀の町並みがのぞく。 

2008年12月25日木曜日

有明の月





日の出前の南の空。 月の白は爪のような繊細で、かわいらしいものでした。 新月まであと二日。




2008年12月23日火曜日

冬至のころ












23日は東京タワー50周年記念日。 ライトアップは、20時過ぎるとランドマーク・ライトから、ダイヤモンド・ヴェールへ。 
そして、キャンドルのライトは、看護士の卵の学生たちに よるもの。 病院内の各フロアに響いたクリスマス・キャロルは、なんとも初々しくあたたかいものでした。





2008年12月15日月曜日

かぎろひ




12月一番の冷え込みとなった今朝。 車のフロントグラスにもしっかり霜がつきました。 日の出の間際、東の空は一すじに流した朱の明るみに。 西の窓、沈みゆくのは今年最後の満月。 

2008年12月12日金曜日

熊穴にこもる頃






毎月12日は『パンの日』とか。 軍用携帯食料としての乾パンが日本初のパンだそう。
幹枝の間からの朝日がとてもまぶしい今日この頃。

2008年12月2日火曜日

橘初めて黄ばむ頃






そして犬四手も黄ばみ、あとは散り行くばかり。 ヤモちゃんが迷い込んだ黄色は…ボール山の谷間。 数週間前にみた姿。 その後谷間からは無事に逃れ外へとジャンプしていきました。来春にまた会えるかナ